「お前も指揮官にならないか？」

皆さまCWEお疲れさまでした。

車両を取れた人、取れなかった人と様々な感想を抱くと思いますがまずはお疲れさまでした。

CWEに関しての記事をいろいろな人か書き連ね書き殴りあらかた落ち着いた頃だと思いますがモチベーションがわいてきたので僕もCWE記事を書いてやろうと思います。

 

１．結果発表～～～～～～～～！！！！！！！！！！！

今回のCWEは所属クランSTRVから参戦する予定でした。しかしSTRV皇帝のAN_Pairから今回のCWEをある程度のクラン順位(最低でも10位以上だったかな？)を優先目標としていきたいという通達があり、その目標を円滑に達成するためにクラン幹部との協議の末シーズンCWでeloレートが上がっているSTRVではなく、傘下に置いている[Liv_]:Liverpool Football Clubにクランの箱を変えようという結論に至りました。

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詳しい結果報告と足跡はメイン指揮官のそーま氏のブログをどうぞ

ff-soma.hatenablog.com

私個人としては

個人ランキング：97位

個人名声ポイント：131596pt

という結果に終わりました。

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僕を信じてピックしてくれた指揮官の皆様に感謝します。

 

ちなみにそーま氏のブログに

14日目

21時台の戦闘で獲得予定者ほぼ全員を44000以上に押し上げ終了。あとは2D名声ボーダーや暇人ランキング上位に行きたいという奇特な人のために戦闘をし、1:45の最後の防衛戦を勝利で飾って全戦闘を終えた

とあるが

かせんぶはわたしです。ほんとうにありがとうございました。

 

２．ありのままCWE中に起こった出来事を話すぜッ……！

ここからは準備期間含めCWE中に僕に何が起きていたのかを書き連ねていく

１．終わりの始まり

CWE開幕2日前、あーるえすは19時頃にいつも通りSTRVのVCに入っていった。21時から始まる進撃戦をこなしていくからだ。出勤よろしく”皆様おはようございます”などと冗談めかしながらVCにいるメンバーに軽い挨拶を済ませる。そこには入社時期は浅いながらも選ばれし者しか入部できないとされているCWE運営管理部に前社の功績を認められ配属されることとなったmakky_taskの姿もあった。どういう出会い方をしたのかはもはや覚えていないが彼とは割と古くからの仲であり、彼が前に勤めていた会社でも一時期一緒に仕事をしていたこともある。彼はCWE開幕前ということもあり戦闘計画を練る前準備に追われているようであった。様々な人を違う部屋に呼び出しては打ち合わせを行う。そんな姿を見ることが多かった。彼は今日も忙しそうに打ち合わせを行っていた。のだが、そんな彼が「あーるえすさんちょっといいですか？」と僕に声をかけてきた。何か僕に頼みたいことがあるのだろうか？特に心当たりはないのだが……と不思議に思いながらとにかく聞いてみよう！と彼の話に耳を傾けることにした。しかし彼の様子が何やらおかしい。CWEに向けての話であればさっきも言ったが違う部屋に呼んで話をという行動を目にしていたのだがVCを移動する様子がない。もしやもっと違う話……昨日の進撃戦の反省か何かだろうか？などと巡っている思考を彼の続く言葉が断ち切った。

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サブ指揮官あーるえすが産声を上げた瞬間である。

ちなみにこの日の24時台進撃戦を指揮していたそーま指揮官が「ごめんちょっと外せない用が出来ちまった」と生まれたばかりの赤ちゃん指揮官に指揮をぶん投げてきました。もっと育児ちゃんとして？

 

２．指揮しろ！ゴッ！！！！

時は変わってCWE開幕後一週間ほどたったある日。管理部からこんなことを告げられた。

まっきー「あーるえすさんこの時間のこのマップとこのマップとこのマップのどこがやりたいですか？」

あーるえす「？？？？？」

指揮官が前の戦闘が長引いてしまい帰ってこれそうにないのでサブ指揮官で今戦闘に出ていない人を連れて戦闘に行ってほしいということだった。

こうなっては仕方ないと一応用意していたタクを片手に基本領地の戦闘に出るも経験がほとんどないことが災いしやはり敗北。某先生は「大抵の人は指揮をやってみて”やっぱ俺には無理だったってなる諦観タイプ”か”悔しいから次は勝ちたいってなるバーサーカータイプ”かの二択」といっていたような気がします。

その日の戦闘が終わった後に管理部に「明日もどこかで重要度の低い負けてもいい戦闘でいいから僕に戦闘を回してほしい」と懇願する男がいたらしいですねぇ私は知りませんけど

ちなみに彼はその後見事そのマップの戦闘で勝ちを収めたそうです。よかったね！

 

３．やっちゃったバーサーカー

見事リベンジを決めたあーるえす指揮官は次の日以降なぜかサブ扱いのはずなのにメイン指揮官のマップを食い散らかし指揮をしていました。

初指揮から2日後のある日の夜、戦闘計画にこんな文字が書かれていました

領地名：○○○○(エリート)

指揮官：あーるえす

 

？？？？？？？？？

 

領地名：○○○○(エリート)

 

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

 

そう、管理部は余ったチップで振ったエリート領地を当時指揮経験10戦未満の新人に「このマップで勢いがあるから」という理由で渡してきたのである。

15VS15のタクなんて当然持っていないので有名人のタクを探し回りそのタクを見様見真似で書き起こし相手の動きに合わせてパターン化してタク重要なところを2～3人で一緒に考えて暇していたメイン指揮官に介護してもらいながらそのタクを相手にぶつけたところなんとそのまま勝利することができた。

結局そのまま領地獲得に至りLiv_二人目のエリート獲得指揮官という重すぎる称号を手に入れることになった。もっと自信もってええんやでと指揮官の皆さんは言ってきますがこの称号重すぎんよ～もっとダイエットして～～～～

最終的にこのエリート領地は名声ポイントを絞りつくした為管理部に退去を命じられました。さようなら僕のおうち。

 

４．翼を授ける

CWEが終わった後に皆様からお礼の品が届きました！改めて本当にありがとうございます！死なない程度に消費して翼を授かっていきたいと思います！！！！！！

 

３．おわりに

ぼくはもうおしまいです。しゅうだんせんしきかんというわーるどおぶたんくすかいのぬまにかたあしをつっこんでしまいました。このぬまのほーるどがかたすぎてぬけだせません。たすけてください。

PS.自分のポイントの立ち位置的に不安になるのはとても分かりますが指揮官含めみんなが待機しているVCで「自分の勝率担保してもらえるのかな」なんて口が裂けても言うもんじゃありません！自分の勝率は自分で担保してください！こっちだって一生懸命頑張っています！お互いに頑張りましょ！！

 

あとあーるえす先生が次回作についてtwitterで募集しているようなのでもしよければ投票してやってください。泣いて喜びます。

 

 

 以上！